12角形のトレー、自由なサイズで好みのデザインを入れて作ります
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千葉県勝浦Atelier Reverie
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●12角形トレーの制作
~型紙の制作~
Atelier Reverieのステンドグラス教師tで制作する課題でもあるトレーです。これまでも多くの生徒さんが制作しています。少し前にアップした12角トレーの考案でも数点紹介しています。このトレーの制作過程を回数に分けてアップしてゆきたいと思います。現在オリジナルなデザインで制作中の方、これから制作に入る方へ参考になればと思います。

見本のデザインはひとふさのぶどう。周囲ふちの部分はクリアー感のあるガラスを使っています。大きさによりますが様々なデザインが入ります。植物や動物、また風景など色々考案してゆきます。

好みのサイズで制作するには図面を作ります。底面へ入れるデザインを考慮しサイズを決めて行きます。底面の直径が小さいとデザインを入れるのに苦労します。また大き過ぎると不自然な感じが強くなってきます。底面の直径は15センチ位から20センチ位でしょうか。デザインと合わせ悩むところです。

今回は型紙は印刷物を用意していますのでそれを使って型紙を作って行きます。

ステンドグラスに使う型紙を切る場合は専用のハサミまたは専用のカッターが必要になります。型紙作りの詳細は下記へアップしていますので参考にしてみて下さい。

女性の場合はハサミが使いやすいかもしれませんね。このハサミは特別で1ミリ幅を抜きながら切ってくれます。普通のハサミやカッターで切った場合はサイズ通りに仕上がりません。全体のサイズに狂いが生じてきますので必ずステンドグラス専用のものを使用します。

場所やカットする型紙の形によりカッターの方が有利な場合が多々あります。ぶどうの粒の部分など小さなカーブがきつい箇所はカッターの方が良いかもしれません。これあのステンドグラス専用の道具は少し練習が必要です。型紙の余った部分などで切る練習をします。型紙に使用する紙はケント紙の斤量90位が適しています。薄すぎると強度が無いし、熱すぎれば切り難く使い勝手も良くないです。型紙作り、カットはとても大切です。この型紙に合わせてガラスを切り、ルーターで綺麗にして行きます。この時に丁寧な作業をしないと先々苦労する場面が多くなりますので綺麗に形通りに作ります。
次回はガラスカットの内容をアップする予定です
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【制作教室】
Atelier Reverieでは趣味、習い事、生涯学習として楽しく学ぶステンドグラスとサンドブラストの各教室を開催しています。経験の無い方でも安心して基礎から丁寧な指導を行っています。年齢性別を問わずステンドグラスは世界中で多くの愛好家が学び楽しめる伝統工芸です。日本国内でも多くの教室が活動していますので興味が有る方は是非学んでみて下さい。
【プロを目指したい方へ】
職業としてステンドグラスの技術を学びたい方、先々ご自身の教室を開きたい方へプロ養成として技術者養成講習を行っています。特に教室運営を目指したい方へ適した技術と知識の取得内容です。全く経験がない方へ個人指導の環境で学べます。技術の基礎から教室運営の内容まで指導しおります。
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