お正月から雪や雹が数回降りました。今年は雪が降らなければ良いのですが
千葉県勝浦Atelier Reverie
ステンドグラス教室 サンドブラスト教室
●1月後記
年の始めでもあるので毎月後半にその月の感想や独り言など記してみようかなと思います。続かなかったり途切れてしまったりしましたらご容赦下さい。ここ千葉県勝浦は温暖な気候で降雪も少なく道路の凍結もほぼ無いですので冬季も過ごしやすいと思います。がしかし寒いですね。お正月に振った雹の影響でせっかく植えた庭のパンジーやビオラ、ジュリアンなどダメです。パンジーは壊滅状態。植え直しましょうかね。

1月も寒い中、皆さん元気に教室へ参加頂き有難う御座います。この時期は半田付け時に使用するフラックスが固まっているので始めのうちは使いにくいです。またガラス類も冷え冷えになっていますので半田付け時の急な温度の上昇には注意が必要、、かもしれません。これには意見が分かれるのですが私が修行中に指導して頂く先生の一人に聞いた話です。冬の寒い時期は作業場に置かれたガラスは冷えているので部屋が暖房で十分暖まってガラスも触って冷たーい状態から脱しないと半田付けの熱で割れる場合が有る!との事。実際にこの時期は作業場も冷えておりガラスや工具もとても冷たい状態になります。冷え冷えになっているガラスへ急に360度以上ある高温の熔けた半田を乗せるとガラスが割れる可能性が高くなる。当時の私もなるほど一理あるなと思い今に至ります。がしかしそんな事ほぼないでしょ、と言う方(プロの方)が多い事も事実。マイナスになる地域の事じゃない、と言う方、屋内の作業なので大丈夫と言う意見も多いです。

それでも私は結構信じています。低温時の急な温度の上昇によるガラスの割れ。せっかく半田付け迄作業も進みこんな原因で割れが生じるのは避けたいですからね。寒い時期の教室は皆さんが来る30分くらい前から暖房を入れるようにしています。作業場というものは何処も結構冷えるのです。それでも生徒さんが半田付けする場合大きさにもよりますが冷え冷えになっている場合は暖房の近くで10分位温める事もあります。ガラスと言うものは当たり前ですが割れるのです。その原因は大きく2つ、負荷が掛かり過ぎた時と温度差。落として割ったりガラスカット時に失敗し割れてしまったり。そして半田付け時の熱の加え過ぎによる割れ。熱の加え過ぎによる割れについては講習時には常に私も注意をしていますが年間数人割れる人が出るのがステンドグラスです。しかし冷え冷え状態のガラスへの半田付けで割れてしまう事は避けたいですよね。この原因で割れたのを見たことは無いのですが、、。注意にこしたことは有りません。冷え冷えのガラスかなと感じた時は注意しましょう。
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【制作教室】
Atelier Reverieでは趣味、習い事、生涯学習として楽しく学ぶステンドグラスとサンドブラストの各教室を開催しています。経験の無い方でも安心して基礎から丁寧な指導を行っています。年齢性別を問わずステンドグラスは世界中で多くの愛好家が学び楽しめる伝統工芸です。日本国内でも多くの教室が活動していますので興味が有る方は是非学んでみて下さい。
【プロを目指したい方へ】
職業としてステンドグラスの技術を学びたい方、先々ご自身の教室を開きたい方へプロ養成として技術者養成講習を行っています。特に教室運営を目指したい方へ適した技術と知識の取得内容です。全く経験がない方へ個人指導の環境で学べます。技術の基礎から教室運営の内容まで指導しおります。
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